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突発的に映画見たい症候群が発症して先日TTY(略しました)にて4本ほど映画を借りました。
デジモンのぼくらのウォーゲームとヘラクレスと最終絶叫計画と少年は残酷な弓を射る、という作品達でござる。 前者2つは有名な作品ですよね~。実はウォーゲーム一度も見たこと無かったのでやっとこさ・・・・といった感じで。まぁこの作品は世の皆様方が散々あれそれと書き綴っていらっしゃるだろうから手短に私は感想を述べさせていただきます。 サマーウォーズだああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まもるんはデジモンじゃあ飽き足らなかったのかな? ヘラクレスは今の今まで借りようとしたら借りられていてチキショー!ってなってたのでようやく!ようやく見れる!!!と意気揚々と見ました。いやー素敵でした。やっぱりネズミーって良いね。今世の中はズブリさんで手いっぱいみたいですが私は断然2Dアニメだとネズミー作品がダントツ一位で好きです。 ヘラクレスはギリシャ神話をモチーフにした作品なんですが、もーハデっさんが可愛くて可愛くて仕方なかったです。思わずチキンレース参加しそうになるぐらいには可愛いので皆さん是非是非ヘラクレス借りるか買うかして見てください。 ネズミー作品特有の歌なんですが、ヘラクレスの歌は名曲揃いというか他とはちょっと毛色が違うのでマジ聞いてほしいです。ゴスペルですよゴスペル!!!!!! コメディ全開の作品で笑いあり涙ありでっせ。見たこと無い方にはオヌヌメいたします。 後者二つはマイナーというか片方は日本で上映されてないしもう片方はつい2、3年前に上映されたばっかなのであまり認知されてない作品ですね。 えーと、最終絶叫計画に関してはマジあほすぎる上に人によっては本気で「時間を無駄にした・・・」と後悔するレベルの下らない映画なので見る時は覚悟してください。事前にどんな映画か調べるべきです。ちなみにパロディコメディホラー映画です。洋画好きな人で色んな映画見てる人は楽しめると思います(多分)。 少年は残酷な弓を射る、は、CMや劇場の予告映像を見て気になっていたのに上映期間中に観に行けずDVD待ちしていた作品です。 あんまりネタバレしたくないので内容についてはあんまり触れませんが、「愛憎」という言葉があんまりにも似合いすぎる作品です。 主演の女優さんとその息子役の俳優の何とも言えない演技はもう堪らなかったです・・・・・。 邦題はまぁ何ともシャレオツに意訳したねキミって感じですが、原題は「We need to talk about Kevin.」です。ケヴィンっていうのは息子のことっす。 正直、序盤の流れはちょっとグダるんですが中盤~最後にかけては良かったです。個人的に! ケヴィン役は幼年期、少年期、青年期の3人がいるのですが、青年期の俳優の美青年っぷりが私好みすぎて辛かったです。こんなヤンデレ好きすぎる(曲解) 公式HPがありますので、そちらをご覧になったりPVを見たりして気になった方はぜひぜひ借りてください。 ちょっとネットの評価を調べたら文字通り賛否両論でしたので、難しすぎる、何言いたいの?ってなる方は絶対いるでしょうが、私は好きな作品でした。 以上、ナナミの映画レポでした~。 PR この記事にコメントする
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